【将棋界を知らなきゃ損】強豪若手棋士・名人8選

投稿日:2017-08-05 更新日:

将棋界では現在世代交代の波が吹き荒れています。
昨年絶対王者、羽生善治から佐藤天彦が名人を奪取
さらに今年の名人戦は佐藤を追うかの如く稲葉陽が名人戦に挑戦を決定しました。
さて、将棋界の次なる王者はだれになるのか!
将来が期待されている8人の若手棋士を紹介します!

佐藤天彦名人


出典:http://kifulog.shogi.or.jp/ouza/2015/10/post-c425.html

昨シーズン、順位戦A級に初昇格ながら全勝で羽生善治四冠に挑戦し、4勝1敗で最高位のタイトルの一つの名人位を奪取する。
居飛車党で得意戦法は角換わりと横歩取りで特に横歩取りの勝率は高い。

終盤での粘り強い受けの手を得意とし、トップ棋士を相手に何度も逆転勝ちを収めている。
ベルギーのファッションブランドであるアン・ドゥムルメステールを好み、クラシック音楽のコンサートに行くなど、中近世ヨーロッパへの憧れを持っていることから棋士仲間や将棋ファンから「貴族」と呼ばれている。

糸谷哲郎八段


出典:https://matome.naver.jp/odai/2146658187732285001/2146658385936469303

2014年森内俊之三冠の牙城を崩し、名人と並び最高位のタイトルである竜王を獲得する。
村山聖贈与九段の弟弟子にあたる森信雄門下で、森門下悲願の初タイトルであった。

居飛車党で角換りを特に得意とし、攻めも受けも力強い。
また非常に早指しなタイプである。
プロデビュー戦の相手となった橋本崇載八段(当時)が、糸谷八段に敗れた際に「彼は怪物だ」と言ったことから、ニックネームは「怪物」や「怪物くん」となっている。

稲葉陽八段


出典:http://www.asahi.com/articles/ASK1C4D1CK1CPTFC00D.html

今季順位戦でA級に初昇格し8勝1敗でリーグトップの成績を残し、21年ぶりの20代棋士同士の名人戦となる。
佐藤天彦名人が初防衛を果たし稲葉八段にとっては惜しい結果となった。

基本的には居飛車党であるが振り飛車も指しこなす。
どちらかと言えば受け将棋であり、カウンターの鋭さには定評がある。
大の堀北真希ファンで、奨励会時代の将棋合宿でも彼女が出演しているドラマだけはかかさず見ていた。

豊島将之七段


出典:http://shogi-doga.com/?page_id=2

平成生まれ初の棋士で、藤井聡太四段に次ぐ14歳6ヶ月の若さでプロデビューを果たした実力の持ち主。
横歩取りや角換わりといった研究量が重要とされる戦型を得意とし、居飛車中心のオールラウンドプレイヤーであり、序盤・中盤・終盤と隙がない棋風である。

また、通算の勝率が7割を超えているが、これは羽生善治に匹敵する成績である。
女性将棋ファンから圧倒的な人気を誇っており、キュンとするからということで「キュン」と呼ばれていたりもする。
人気に負けぬ実力はで、別名は「天才オールラウンダー」として知られている。

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